何年たっても忘れられない映画…
僕のそんな映画の一つに「ストリート・オブ・ファイヤー」(米映画)が有るんだよ、たぶん、マンガ「ワンピース」が好きな若者ならたぶん好きになる映画だと思う。
マンガつながり言えばワンピースと同じく少年ジャンプに連載されていた「ジョジョの奇妙な冒険」の作者、荒木飛呂彦先生も大好きだそうで、この映画のテイストを垣間見えるストーリー展開もジョジョには有ったりするんだよ。
まあ、内容は詳しくは書かないけど、日本の昔の任侠映画と真髄が同じでカッコいいんだよね、だから任侠映画の任侠道を作品に仕込んである「ワンピース」が好きな人ならこの「ストリート・オブ・ファイヤー」も好きになってくれるんじゃないかな。
それでストーリーや内容はさておき、今回は映画のラストに流れる曲「Tonight Is What It Means To Be Young」邦題「今夜は青春」が、この任侠道映画の締め括りにピッタリマッチしてカッコ良いんだよね。
まあ、歌姫ヒロイン役のダイアン・レインは口パクで歌っているボーカリストは「ストリート・オブ・ファイヤー」原作者がお気に入りのローリー・サージェントって言うボーカリストなんだけど、とにかくカッコ良い!
とにかくカッコいいんだよね!こんなカッコいい「ストリート・オブ・ファイヤー」の代表曲Tonight Is What It Means To Be Youngを皆さんとシェアできれば幸いです!