「シン外伝・ガンダム」なのか?
先ずは「機動戦士Gundam GQuuuuuuX」最終話「だから僕は…」のYahoo!ニュースの記事を見ていただきたい…
ここに書かれていた通り最終話のタイトルが「だから僕は…」の意図るするところや挿入歌に「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」の主題歌「BEYOND THE TIME メビウスの宇宙を越えて」(By TM NETWORK)が使用されていたり…
リスペクトオマージュをぶち込んで来ましたね…
株式会社カラーが手掛けた「機動戦士Gundam GQuuuuuuX」だけに…これは本来「シン」の称号が入っていてもおかしくないのでは…っと思ってきまう?
ただ庵野監督じゃなく鶴巻監督なので「ガッツリ・シン」じゃ無いかも知れないが…
庵野監督のシン・シリーズ特有のオタクイズム臭がプンプンでツーン!っと鼻のしんまで刺激する最終話なので、そう言う事じゃないんですか?…
思えばシン・シリーズがゴジラから始まり、現在は仮面ライダーまで来ているけど、鶴巻監督だという事で「シン」から派生した「シン外伝」的な…そんな感じがするんだよね。
まあ、過去にはシン・シリーズ外では「シン・ゴジラ」以前にも庵野監督は「シン」の冠は無いけど「キューティーハニー」なんかも製作しているし。
今後、庵野監督が間接的に関わる「シン外伝」の制作も増えてくる感じがするんだけどな…
それに庵野監督も「機動戦士Gundam GQuuuuuuX」が成功したら、「宇宙戦艦ヤマト」も大丈夫とか言ってたし。
今後、株式会社カラーの二次創作オタファンアート作品「シン外伝」の製作も増えて来るかも知れないね。
今後、株式会社カラーのシン・プロジェクトがドンドンと展開されて来る事を期待するニキたちとシェアできたら幸いです!