楽曲そのものがファンタジーだなって感じの曲ってそんなに無いと思うけど。
「Virginia Astley (ヴァージニア・アストレイ)」が坂本龍一のプロデュースで1986年にリリースしたアルバム「Hope in a Darkened Heart」は正しく、どの曲をとってもファンタジーしな無い、すごくアルバムなんだよ!
そして、2023年の今、聴いても古く感じないし十分以上に聴けるし、何より魂が癒される、そんなアルバムなんだ!
何より自分の作品制作がスランプに陥っている時に聴いたら、カチコチになっている発想力をもみほぐしてくれるんだのよね…あぁ~…癒されるって感じにw
まあ個人的な見解では有りますがね…w
だからVirginia Astley (ヴァージニア・アストレイ)を知らない世代の若いクリエーターには是非!スランプの時に試して欲しい…そんなアーティストなんだよVirginia Astley (ヴァージニア・アストレイ)って
まあ、取り敢えずアルバム「Hope in a Darkened Heart」に収録されている「Some Small Hope」を一度聴いて欲しい!
スランプで無くても、自身の新しいクリエーティブの扉が開くかも知れないよ!
ファンタジーPOPなVirginia Astley (ヴァージニア・アストレイ)にハマりそうな若いクリエーター達とシェアできたら幸いです!