夏アニメ紹介がパート4 まで来ましたが、今回で最後にします!
おいおい!「呪術廻戦」出て来るんだろうな!…ってお思いでは無いでしょか?
…「呪術廻戦」は書きません!
何故ならあれこれ書いたら呪われそうなんで…って、もうこれ「呪術廻戦」を書いちゃうと終わらないんですよ!
なので棄権いたします!w
◆「ダークギャザリング」
それで今回の一つ目は「呪術廻戦」では無いですが、その類のアニメで「ダークギャザリング」です。
これはね、霊感体質少年がこれまた霊感体質のお姉さんとその家に居候する親を亡くした少女…?幼女…?がハイスペックな霊媒体質で、悪霊を次々と無表情で捕獲していく感じのアニメです。
この霊媒体質の少女の瞳がねドクロベー様なんですよw
その表眼が特徴的で面白いキャラデザインになってます!
そして、キャラ設定が「いっぺん死んでみる」の「地獄少女」的な無感情感で、なかなか雰囲気が有るキャラなんですよね…w
「地獄少女」もそうですが、こう言うキャラは大好きです!
本当にその無感情が何ともクセになるアニメですね!
◆「七つの魔剣が支配する」
このアニメはよくある魔法学校系で、これぞ画期的な展開ってのが無い感じなので、すごく良い作品…とは言わないまでも、まあまあ楽しめる感じですかね…
しかしね…いい加減、魔法学校系は飽きて来た感じがしてるんですよ…
そろそろ、これぞ画期的!と言える魔法学校系アニメの登場を望む!
そんな感じのアニメですw
◆「ゾン100〜ゾンビになるまでにしたい100のこと〜」
このアニメは確か実写ドラマ版も有ると思うのですけど、日本のこう言うドラマはハリウッド製ドラマよりクォリティーが低そうなので見る気もしないんですけど…
まあ、アニメだとまだマシって感じで、見ては居るのですが…
そもそもゾンビを使ったネタ系アニメはあんまり好きじゃないんですよね…
日頃から「もし街にゾンビが現れたらどう対策するのか…」と真剣に考えてる僕としては「ふざけるな!」って気分になるんですよ…
痛い人だとお思いでしょうが…僕の知りあいの作家さんとかは、真剣に「河童は存在する…」って信じてる人もいるんですよw
ちなみに「河童は富山の薬売りの商いのネタ話しですよね…」って言ったら真剣に怒られましたw
…けっこう僕の周りには、こう言うクリエイターさんは居たりするんですw
まあ、それが作家活動の原動力だったりするので大事なのかな…って思ったりもしています!
だから僕はね、お前ら!ゾンビと真面目に向合えよ!どう身を守るんだ!?真剣に考えろ!…ってムカ!って来りするんです…w
…まあ、それをやっちゃうと目新しさのないゾンビ物なっちゃうんですけどねw
それでも、ちょっとは「がっこうぐらし」の爪の垢でも呑めよ!とも思うのです…
妥協しても、ネタ系ゾンビ物をするなら、せめて「ゾンビランドサガ」ぐらい楽しめる陽気なゾンビ物でやってくれませんかね!
◆「スパイ教室 2nd season」
このアニメも前シーズンから見てるのですが…どうしても「プリンセス・プリンシパル」と比較しちゃうんですよね。
比較した結果は「プリンセス・プリンシパル」の方がクォリティーが高いってなっちゃうんですが、基本的にこう言うストーリーのアニメは好きなのでやっぱり見続けてしまうんですよw
まあ嫌いじゃないって事なんですけどw
◆「好きな子がめがねを忘れた」
これはド近眼の可愛い女の子と挙動不審系男子のラブコメなんですけど、何しろメガネを忘れる女の子が可愛いんですよ~… (*^_^*)
ストーリーは”本当か!”ってぐらいに、ひたすらメガネを忘れまくる女の子が眉間にシワをよせて睨み顔をすると、本当にかわいくて良いんですよw
また、ふさふさでボリュームたっぷりのカーリーヘアーがまた可愛い!
そもそも、このアニメは主人公の挙動不審系の男の子なんだろうけど、僕はひたすらメガネっ子を見ている感じなんですよw
まあ今回は、こんな感じで前回までの雰囲気から少々トーンダウンする紹介で5選紹介しましたが、残り物感が否めませんでしたが、いかがでしたでしょうか?
また、秋のアニメが待ち遠しい皆様とシェアできたら幸いです!