ART-Explorer tom blog

クリエーターの脳内思考を垣間見せるブログです!

【アート・仕事】無料の画像生成AIサービスはいずれ終わるかも… プロのAI絵師を目指すなら「Stable Diffusion Web UI」に必要なPCを考えて見てはいかが?

 画像生成AIの進化と共に規制がいろいろ考えられているけど、そんな中で無料で利用できる画像生成AIサービスも徐々に規制が入り始めている…

 

 だから、新しく見えて来た「AI絵師」というジャンルにも少なからず影響を考えないといけなくなってきた。

 

 やっぱり今後、プロの「AI絵師」を目指すとなると、お試し版の無料の画像生成AIではやはり限界が有るし、もっと自由に高度に絵を生成させたいところだ。

 

 そんなプロとして自由にAIをカスタマイズして使いたい!自分のPC上でAIプログラムなどを自由に展開したい!

 

 そうなると、最初に頭に思い浮かぶのがオープソースの「Stable Diffusion」なんだけどね。

 

 そして、その「Stable Diffusion」を自分のPC上でプロブラムを展開するならば「Stable Diffusion Web UI」っとなるわけだ。

 

 今のところこれが最有力候補だと思うんだけどね…

 

 また、先日まではCoogle「Colaboratory」でPCのスペックを気にせずプログラム言語の「Python」を利用して「Stable Diffusion Web UI」が利用できていたのだが…

 

 多くの利用者が無料で使い倒した結果!Coogleさんがお怒りになって。

 

 「Stable Diffusion Web UI」使うならPro版で金を払って使え!って「Stable Diffusion Web UI」を無料で利用できなくなったんだよ。

 

 まあ、そこはそれプロの絵師を目指すなら、やっぱり無料で他力本願にならずに、自分へ投資してハイスペックのゲーミングPCを買った方が良い…って思うわけさ。

 

 ゲーミングPCなら「Stable Diffusion Web UI」がスイスイ使えるし、普通に「Steam」とかでゲームを買って遊ぶ事も出来るし、損をしたって感じる事は薄いかも知れない。

 

 …と言う事で僕の個人的な感覚だけど、信頼しているBTOメーカーからゲーミングPCで「Stable Diffusion Web UI」を使用する為に必要なスペック機種から、最低ラインの価格帯と上限予算価格帯の2機種を選んでみた。

 

 ※あくまで僕個人が信頼するBTOメーカーって事はくれぐれも付け加える!

 

 まったく個人的な好みで機種選択をしているので、もっと低い価格帯で他メーカーのPCも有るので、これではな~…って思う人は紹介した2機種のスペックを参考に探してみてくれ!

 

 【個人的に許せる最低スペック!】

 

 

 【個人的に予算が許す最高スペック】

 

 

 プロのAI絵師を目指す方々と情報がシェアできたら幸いです!